新着情報
「TABETE」では、2020年4月1日からの1年間で、廃棄の危機にあった食べ物7万食以上がアプリを通じて消費者の手に渡り、推計36.8トンの食品ロス削減、101.3トンのCO2排出削減に寄与しました。掲載店舗数・法人数は国内の店舗訪問型フードシェアリングサービスの中で最多(※1)であり、国内最大級のフードシェアリングサービスとして規模を拡大しています。
2021年末までにサービス累計200トンの食品ロス削減(CO2排出削減約275トン相当)することを目標に掲げており、環境負荷の少ない、循環型の食のエコシステム構築に向け事業を展開しています。
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